自閉症カンファレンス NIPPON 2016

今年も、国内最大、最高の自閉症(ASD)支援のための専門会議に

自閉症(ASD)を正しく理解し、世界でもっとも優れた支援のスピリッツを学ぶための「自閉症カンファレンスNIPPON」。今年も、日本全国から1,000人の参加者を集める国内最大、最高の会議を目指します。自閉症支援のための大切なコア・バリューと、時代に合わせて進化を遂げる先進のコア・バリューを、ぜひ共有してください。

 

日時:平成28年8月20日(土)~8月21日(日)

会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 14 号館

対象:自閉症の療育に関係する親、教師、専門家など

定員:1,000 人

参加費:12,960 円(税込)

主催/自閉症カンファレンスNIPPON 実行委員会・朝日新聞厚生文化事業団

後援/厚生労働省・文部科学省・日本自閉症協会・日本知的障害者福祉協会(予定)

たんぽぽは『分科会2「初めての構造化」』にてさくら工房の実践報告、『ポスターセッション』に参加します。

 

◆申込み、プログラムなど詳細は下記リンクをご覧ください。

朝日新聞厚生文化事業団

http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2016/06/-nippon-2016-2016820821.html


 「淡海ネットワークセンター」さんから取材していただきました!

たんぽぽ新聞2015年12月号でも掲載致しましたが、

情報誌「おうみネット」さんに取材していただきました。

 

淡海ネットワークセンター(公財)淡海文化振興財団は、

地域や社会の課題解決に自主的に取り組むNPOや市民活動を支援する機関です。

情報紙「おうみネット」では、毎号、滋賀県内の様々な団体様の活動の紹介や

イベント情報を掲載し、紙面での情報交流を図っておられます。

 

2015年930日、事務所にて取材を受けました。

たんぽぽの活動について、またメンバーの活動を通じての想いを語りました。

 

情報誌は県内各地の公共機関や銀行、NPO団体等に配布されています。

淡海ネットワークセンターのHPでもご覧いただけます。

 

情報交流誌『おうみネット』2015年第96

http://www.ohmi-net.com/article/13960384.html

 

淡海ネットワークセンター

 http://www.ohmi-net.com/